【英語の苦手講座その3】何から勉強するか

 

この記事は【英語の苦手講座その2】の続きです。

そちらを先に読んでみてください。

 

3 何から勉強するか

3.1 まずは文法から

お待たせしました。ようやく具体的な英語の勉強法を説明していきます。

 

結論から言います。

 

文法から勉強してください。

 

なぜかというと英語が出来るようになるためには、基本が必要だからです。

 

あのイチローだって最初はボールを投げたり打ったり、ボールをキャッチしたりする基本的なところから始めたわけです。

 

私たちも同じように基本から取り組まなければいけないんです。

 

私は英語で言う基本とは、文法と単語だと考えています。

 

この二つが出来ていないと文章を読むことも、会話を聞くこともできるわけがないんです。

 

英語で話すなんてもってのほかです。

 

下の図のようなイメージのように、基本がないとそれからが積みあがっていかないんですよね。

英語 勉強順

 

 

 

 

 

 

 

 

勉強する順番のイメージはつかめましたか?

 

まずは基本となる文法と単語が大事です!・・・鋭い方なら気づいたかもしれません。

 

私はこのチャプターの始めで文法から勉強しろ!と言いました。

 

けれども今、文法と単語が大事だと言っています。

 

じゃあ単語はどうするんだよ!というツッコミが入りそうですが、最初は文法に集中してください。

 

文法を勉強していてわからない単語が出てきたら調べる程度でいいです。

 

というか単語の意味が分からなかったら、文法の問題が解けない場合がそれなりにあるので、そこで単語の意味を調べるくらいでいいです。

 

だって、文法と単語を同時に進めるのってめちゃくちゃしんどいじゃないですか。

 

それよりも英語の勉強を続けることが大事です。2章でも言いましたよね?

 

というわけでまずは文法から勉強してほしいのですが、その時に気を付けてほしいことがあります。

 

それは、「文法に丸暗記は不要」ということです!

 

私が文法が苦手だった理由は、覚えることがとにかく多いからでした。

 

実はbe to 構文の「予定・運命・意図・可能・意思」という用法や、動名詞のメガフェップスのような丸暗記するものは覚えなくていいんです!

 

これを知ってから私は、

「丸暗記しなくていいなら英語を頑張れそう」

 

と思えたので気持ちがとても楽になりました。

 

詳しくはこのブログの英文法のところを覗いてみてください!

 

 

 

3.2 単語の覚え方

 

先ほど文法から始めろと言いましたが、単語も勉強したい欲張りさんがいると思うので、私の単語の覚え方を伝えます(笑)。

 

単語が覚えられない原因は大きく分けて2つあります。

 

1つ目は、単語のイメージが掴めていないことです。例えば、「cash」という単語には、現金や現金払いという意味があります。

 

これらってカタカナ語で日本人はすでに使っているんですよね。

 

キャッシングとかキャッシュカードって言いますよね?

 

このイメージがあるからキャッシュ=現金って覚えやすいわけです。

 

英単語って元となるイメージがあって、そのイメージから様々な意味が生まれています。

 

だから、単語帳を眺めてsuspend=掛ける、停止するって覚えるのもいいのですが、suspendっていうのは元々吊り下げているイメージがあり、吊り下げられているから掛ける、停止するという意味が生まれたんだよ、と理解するほうがストーリーがあり、覚えやすくないですか?

 

覚えやすいなと感じてくれた方に宿題です。

 

今日から日常生活で使われているカタカナ語に注意してみてください。

 

そして、わからない言葉があれば調べてください。

 

きっとストーリーを持って新しい単語と出会えるはずです!

 

 

2つ目は、反復回数が圧倒的に足りないことです。

 

たいていの人は一番は反復不足です。

 

単語帳を開いているとき、数分前に覚えた単語をもう忘れていて、「私は暗記できないんだ・・・」なんて自分を責めたことないですか?私はたくさんあります。

 

でもこれって当たり前なんですよね。人間の脳はすぐ忘れるように出来ているんです。

 

だから、「忘れるのは当たり前!」って考えるクセを付けてください。

 

忘れるのが当たり前だから何回も繰り返してほしいんです。

 

実は繰り返すことってすぐできるんです。

 

例えば、今suspendという単語を、 10回繰り返そうとするとsuspend suspend suspend ・・・って10秒あったら10回口ずさむことができますよね?

 

ということは会社に向かっている途中に小声で10回口ずさめるし、お風呂の中でも口ずさめるし、声が出せないところなら頭の中で10回繰り返すのもすぐにできるんです。

 

ほら、繰り返すのって案外簡単じゃないですか?こうやって反復回数を稼いでください。

 

うろ覚えだって、何回忘れたっていいんです、もう一度繰り返して覚えなおしてください。

 

続く

 

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