助動詞のイメージ掴めてる?

こんにちは、ウィズです。

ただいま私が絶賛夏休み期間なので、ブログをどんどん更新していきたいと思います!

 

さて、今回は助動詞のお話です。

助動詞と言えば、助動詞の意味が沢山ありすぎて覚えきれない!なんて体験を1度はしたことがあるのではないでしょうか?

今回は、助動詞のイメージを掴むことで、助動詞の暗記量を減らせる ということを皆さんにお伝えさせいていただこうと思います。

 

あなたは、中学、高校の授業で助動詞を習ったことがあると思います。その時のことを思い出してみてください。

教科書に書いてある意味を紹介されて、覚えてねとだけ言われて終わった人が大半だと思います。

教科書に書いてあることを読むだけの授業ってそれは授業と言えるのでしょうか?

・・・

正直、それだと授業を聞かなくても自分だけでできますよね。そんな授業はあんまりだと思うのです。

その代わりに、この記事があなたの暗記を減らす手助けになれば、私は幸いです。

それでは、やっていきましょう!

 


目次

1. will/would

2. can/could

3.may/might

4.must

5. should/shall

6.まとめ

※章の数はどうしても多くなってしまいますが、1つ1つは簡潔になっていますので、ざっと目を通してもらえると嬉しいです!

また、今回は図をメインに説明しているので、保存するなどして、ぜひ活用してください!


 

1. will/would

will

 

willのイメージは

「100% ~する」

です。まずは、このイメージを覚えてください。

上図を見てくれれば分かると思うんですが、このイメージさえ覚えれば、willの4つの意味である、

①意思:~するつもり

②推量:~するはず

③習慣・習性・傾向:~~する習慣・習性・傾向がある

④拒絶:絶対に~しない(否定文)

の意味を導くことが出来るんです!

 

willと言えば、「~するつもり」の意味で覚えている方が大半だと思います。

けれども、willは「絶対こうだ!」という強い意思を持った助動詞なんです。

 

例えば、

It will rain tomorrow.

(明日雨が降るだろう)

という文、これは明日雨が降ろうが降るまいが、発言者が、明日は絶対雨が降る!って思えばwillを使うんです。

現に、willの名詞での意味は、「意思」なんです(笑)

 

would

 

はい、wouldを見たら何を考えるのでしたか?

・・・

「仮定法」ですね!

実は前回の記事が、今回の記事の前振りになっていたわけです笑

まだ、読んでない方は「助動詞の過去形」=「仮定法の合図」という部分だけでも確認してください!

そうしていただけると、以下のcan/couldの部分がさらに理解できるようになると思います。

 

wouldのイメージは、willの過去形なので、

「100%~した」

となります。

しかし、実際、wouldについて聞かれるのは8~9割は仮定法なので、他の用法はそこまで重要ではないですが、①仮定法のwould の用法以外に、

2.過去の習慣:よく~したものだ

3.過去の拒絶:どうしても~しようとしなかった

の2つを抑えてほしいなと思います。ただ、もちろんwillの過去形という意味もあります。

そして、2.過去の習慣:よく~したものだ ですが、注意があります。

それは、「often・sometimesと一緒に使う」ということです。

wouldは100%~したですが、often・sometimesは60~70%なので、100%を弱めて、よく~したという意味になります。

 

ex)I would often play baseball when I was young.

(若いころはよく野球をしたものだ。)

 

2. can/could

can

can のイメージは

「いつでも起こる」

です。そこから

①可能:~できる

②可能性:ありうる

拒絶:~のはずがない(可能の否定バージョン)

③許可:~してもよい

の3つの意味が出来ました。

すべて、「いつでも起こる」というイメージから派生していることが分かると思います。

だから、助動詞はイメージから入るほうが定着しやすいんですね。

 

could

はい、couldを見たら、何を考えるんでしたか?

・・・

 

もういいですよね、「仮定法」です。(笑)

 

couldには

①仮定法のcould

②婉曲:~することがあり得る

③canの過去形

の3つの意味があります。

しかし、couldもwouldと同じく、ほとんど「仮定法」の意味が狙われます。

ですので、基本①仮定法のcouldで、あとは③canの過去形くらいの認識でOKです。

 

 

3. may/might

mayのイメージは

「50%」

です。

ここから、

①許可:~してもよい

②推量:~かもしれない

の意味が出来ています。

 

ここで、図を見て、思わずツッコミを入れた方がいるかもしれません。

mayとmightは同じじゃないだろ!と。

実はmayとmightはほとんど同じなんです。

厳密にいえば、mightの方がmayより控えめ(30%くらい?)なのですが、そんなことは、この先の試験等で聞かれることは一生ないので、

may=might と覚えてしまってください!

 

そして、もう1つ注意してほしいのが、mightにmayの過去形の意味はないんです。

よく間違えている人が多いです。

 

そして、しつこいですが、やっぱり助動詞のイメージは大事なのがmay(might)からも分かります。

mayには許可の意味がありますが、同時にcanにも許可のイメージがありますよね?

このとき、mayは50%、canはいつでも起こるというイメージを知っていなければ、どちらが強い許可なのか分からないわけです。

mayは50%なのでしてもいいし、しなくてもいいよ~、

canは、完全にいいよ~

というニュアンスの違いがあるので、当然強く許可をしているのはcanなんです。

 

 

4. must

mustのイメージは

「プレッシャー」

です。そこから2つの意味が派生して、

おい、お前、もちろん俺らの夏休みの宿題やってくれるよな?お?

のプレッシャーからくる義務の意味と

この俺が赤点取るなんてありえねえよなあのプレッシャーからくる推定の意味があります。

 

いよいよ中高生は明日で夏休みが終わりですね、今頃宿題に追われていることでしょう、頑張ってくださいww

 

・・・ごめんなさい、調子に乗りました。m(__)m

 

 

5. should/shall

should

shouldのイメージは

「当然」

です。

当然~すべき→義務・忠告

当然~のはずだ→推量

となります。

また、仮定法でも使われるので、気を付けてください!

 

shall

いよいよ最後は、shallです。

shallには「神の意志」というイメージがあり、そこから

①強い決意

②提案

③使役(現在ほとんど使われない)

という3つの意味があるのですが、

「提案」の意味だけ覚えておけば大丈夫です!

 

 

6. まとめ

助動詞のイメージを掴む大切さ、分かっていただけたでしょうか?

今回のポイントは、

・助動詞はイメージから意味を掴む

です!

英語だけでなく、すべての言葉が持つ意味には、きちんと理由(由来)があるんです。

それをすっ飛ばして、言葉を覚えようとするから、勉強がつまらなくなるのかなと思います。

けれども、学校ではこういうことを教えてくれないんですよねえ。

悲しいです。だから、暗記ばかりになって、英語が苦手な人が増えていくのかなと私は思います。

私も同じ理由で、英語が嫌いでした。

けれども、英語が出来るようになりたければ、どのみち、文法のルールを覚えることは避けられないことです。

しかし、英語の背景を知ることで、少しでも面白いな、楽しいなと感じたら、あなたはもう英語の苦手を克服し始めているんです。

このような感じで、あなたが英語がだんだん英語が好きになっていってくれたら私はうれしいです!

 

これを読んでくれたあなたは、助動詞のイメージはつかめたと思います。

だから、最後に、宿題です。

画像を使って、イメージと一緒に、すべての助動詞の意味を何度も繰り返して定着させてください!

では、定着したよっていう報告をこの記事のコメント欄か、下のSNSで待ってます!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 


 

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