大学院試に関する情報の入手法

【はじめに】

この記事は理系で外部の大学院受験を考えている

大学1~3年生が対象となります。

ご無沙汰してます、ウィズです!

今日は私が大学院に関する情報をどうやって手に入れたかを伝えていこうと思います。

理系で外部の大学院を受ける際最も大切だと思ったことそれは、

「いかに大学院試に関する情報を仕入れるか」

です。私の体感でいうとほぼ情報ゲーです。

 

大学で勉強する科目は、同じ学科だと大学によって質や量の差はあれど、基本的に内容は似ています。ただ、習う内容が似ていても大学によって扱う範囲や重視する範囲が異なります。そこが大学院入試で外部生が不利な理由なのです。
逆に言えば、その違いを抑えるのが大切で、出題範囲、出題傾向を知ることが勝負を制すると言っても過言ではありません!

 

そう、実は大学院受験は情報さえしっかり仕入れることができれば出題範囲を絞ることが出来るのです。これはかなり嬉しいですよね。
出題範囲、出題傾向は過去問から掴むのが一般的です。この点は大学受験と同じです。闇雲に勉強をするより情報を知ってから勉強するほうが、効率がいいのは明らかですよね。

ネットで過去問の解答や関連情報を調べると、大体「研究室訪問で過去問や情報をゲットせよ」という情報が出てきます。

たしかに過去問の問題や解答は研究室で手に入れればいいと思うのです。しかし、私が実際に大学院試験に関する情報を集めた時にそれだけでは不十分だと感じました。

内部生が受けている授業の内容、テストの情報はそこでは得られないからですね。そこで本記事では大学院試の情報に加えて、私が実践した内部生の授業の内容やそのテストの入手方法を紹介します!

1 希望の学科へ進学した先輩を探す

個人的に1番オススメしたい方法は「行きたい大学の学科に進学した先輩を探す」ことです。

現実的には難しいですが、もし見つけられた場合、自分が行きたい学科の情報がほぼ全てゲットできます。最強です。

私は奇跡的に大学1年生の時にこのような先輩と知り合うことができ、教科書情報や過去問情報に加え、勉強の仕方や過去問の答えまで頂きました。

その先輩には本当に感謝しかありません。

現実的に奇跡的な出会い以外でそのような先輩に出会うためには、毎年の先輩の進学先一覧に目を通して出会いたい先輩を見つけ、その人が所属していた研究室の人に頼んで連絡を取るのがいいと思います。

できればその先輩が大学院に行く前にコンタクトを取るのがベストなので、学科の掲示板や大学で配られる進学先が載った冊子などには必ず目を通しましょう。

同じ学科の先輩に外部の大学院受験をした人がいるかを聞いてみるのも1つの手段です。

2 研究室訪問のときに貰う

現実的に1番情報を貰いやすいのはやはり研究室訪問の機会だと思います。自分が行きたい研究室の雰囲気を知りながら過去問の答え等をいただくことができます。

実際に私が研究室訪問に行かせていただいた際も研究室の研究内容を説明していただいたり、過去問や入試情報について詳しく教えていただいたりしました。過去問の答えも貰えました。

ただ、過去問の答えは必ず各研究室で全て完璧に残っているわけではありませんでした。実際、私が貰えたのは5年前より以前の過去問の答えだけでした。

それゆえに、研究室訪問に行って当日に過去問や他の情報を全てもらって帰るのはほぼ不可能だと感じました。

そこでどうするかと言うと、なんとかして「学部で大学院試用に出回っているデータや授業のテストの過去問を手に入れる」のです。

授業のテストの過去問なんてなくても大丈夫でしょ!と思う方がいるかもしれませんが、それは大間違いです。

過去問が手に入れば進学先の授業の内容が分かるのです。

こんなおいしい情報はなかなかありません。

入手方法は色々あると思いますが、私は、研究室訪問の際に訪問した研究室の先輩とLINEを交換し、そこでお願いをしたところ上記のようなデータをいただくことが出来ました。本当にありがたい限りです。

すでに気づいたかもしれませんが、大学院試の情報を手に入れるためには「コミュ力」がかなり大切になってきます。自分からお願いするのは勇気がいるかもしれませんがこれも合格の為です、勇気を振り絞ってください。

ここで個人的にかなり気を付けてほしいことは、「礼儀を欠かさない」ということです。これは本当に念押ししたいです。

研究室の先生方はもちろんのこと、研究室の学生の方々にも失礼な態度は取らないようにしましょう。

特に、データなどの情報をいただくときには必ずお礼を言ってくださいね。

(意外となおざりになりやすいところです。)

3 シラバスをチェックする

案外確認している人が少ないのですが、シラバスは外部生にとってありがたい情報源です。

シラバスを見た時に必ず確認してほしいのが以下の3点です。

・授業形式(レポート提出の有無、演習か授業か など)

・扱う範囲

・使う教科書

実際にシラバスを見るとわかると思うのですが、同じ科目でも大学によって扱う範囲が全然違うので必ず確認しておきましょう。シラバスは各大学の大学院試情報のところにリンクが載っていることが多いです。

【余談】

希望の大学がどの教科書を使っているかは最優先で確認してすぐその本を購入するなり図書館で借りるなりして用意するのがおすすめです。

なぜなら教科書の一部がほぼそのまま実際の試験問題になっていることがあるからです。

4 まとめ

大学院試に関する情報は

1 希望の学科へ進学した先輩を探す

2 研究室訪問のときに貰う

3 シラバスをチェックする

といった方法で入手するのがオススメです。

その際、自分から積極的に動いて情報を取りにいくということと、情報をいただくときにはくれぐれも礼儀は大切にするということを注意してくださいね。

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