学部4年生までに!外部の大学院受験のためにやっておくこと

この記事は学部1~3年の理系大学生向けです。

 

外部の大学院を受験した私の経験をもとに外部の大学院受験のために学部4年生になるまでにやっておくことをお話しします。

 

 

シラバス・過去問から出題傾向と教科書の情報を得る

 

これが何よりも大切です!!

 

院試勉強を始める前に必ず行きたい大学のシラバスと院試の過去問に目を通してください。

 

勉強を始める際に、あらかじめどれだけの量勉強する必要があるかを知っておくことで、勉強するペースがわかるので、この作業はめちゃくちゃ大切です。

 

シラバスからは

院試の筆記試験の科目の教科書(使っている教材)と授業で習う範囲

 

過去問からは

出題傾向

 

を必ず確認してください。

 

過去問の出題傾向だけではなく、シラバスを見て授業で習う範囲を必ず確認しておいてください。(重要)

 

なぜなら、院試の各科目の問題は今その科目の授業を持っている教授が作成するからです。

 

過去問を見たら出題範囲が分かるだろうと思うかもしれません。

 

しかし、過去問が古くなると、その科目を担当する教授が今と違う場合が多々あります。

 

教授が変わると出題範囲も変わるのでシラバスを確認することがとても大切です。

 

特に専門科目は担当の先生が変わることが多いので必ずシラバスを見て授業で習う範囲を確認しておいてください。

 

シラバスは行きたい大学のホームページの院試情報が載っているページにあります。

 

また、その時に教科書情報も確認しておいてください。

 

必要だと思ったら早いうちにその教科書を買っておくのがいいです。

 

なぜなら同じ科目でも教科書によって書き方が異なる場合がほとんどだからです。

 

行きたい大学の方の教科書の書き方に慣れておきましょう。

 

 

数学の勉強を全科目一通り終わらせる

 

学部4年生になるまでに必ず院試で使う数学科目の勉強を1週は終わらせておきましょう。

 

なぜなら、数学と専門科目を同時に勉強するのは大変であり、同時に専門科目には数学の知識が必要だからです。

 

専門科目を独学で勉強するのはかなりしんどいので、行きたい大学と似たような授業を今の大学で受けてから勉強することになると思います。

 

専門科目の授業は大体3年後期までに全て終わるため、専門科目を本格的に勉強するのは4年になってからになります。

 

必然的に4年の前半は専門科目の勉強に集中することになります。

 

その時までに数学の勉強がある程度終わっていないと専門科目と同時進行で勉強する羽目になり非常にきついです。

 

さらに、理系の専門科目は大学数学の知識をたくさん使うのでそこで数学の基礎が出来ていないと専門科目の勉強が捗りません。

 

以上のことから、学部4年生になるまでに何がなんでも数学の勉強を1週は終わらせておいてください。

 

2週目以降は院試1,2か月前にやるのがおすすめです。

 

 

 

数学の院試の過去問の解答を作っておく(大切)

 

数学を1通り勉強するときに、教科書やマセマなどの参考書を勉強して終わるのではなく院試の過去問まで解いて、解答を完璧に作っておいてください。

 

院試には過去問と似た問題が出ることが多いので、絶対にこの作業を怠らないでください。

 

実際、私は数学で過去問と似た問題がでてその問題は完答することが出来ました。

 

院試直前になると、過去問を見返したり解きなおしたりすることが多くなります。

 

その時に、答えが出来ていないと院試直前の時期に解答を作ることになります。

 

直前はたくさんの科目の復習をするので時間がないです。

 

ですので、早いうちに本で調べながらでいいので過去問の解答を作っておいてください。

 

過去問の解答は研究室訪問の時にもらえることがあるので、訪問の際はぜひ聞いてみてください。

 

 

 

まとめ

 

以上が外部の大学院を受験するために学部4年生になるまでにやっておくことになります。

 

知らなかったことも多いのではないでしょうか。

 

全ての科目に手を付けるのではなくて、まずは4年生になるまでに数学の勉強を一通り終わらせることを目標にして勉強してください。

 

特にシラバスと過去問のチェックは必ずしておいてくださいね!

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