私が大学院の合格を勝ち取った勉強法

みなさま本当にお久しぶりです、ウィズです。お待たせしました、ブログ更新のお時間です!今回は私が大学院試のために行った勉強法について紹介していきたいと思います。

この勉強法はシンプルです。よくある自己啓発本のような複雑なことは言いません。

私は大体2018年の10月~2019年8月までウィズとしての活動を一旦休止させていただいておりました。なぜなら、今自分がいる大学ではない、外部の大学院を受験しようと考えていたからです。

そのために受験勉強をしていたわけですが、その中で自分の中で確立した勉強法があり、ぜひとも皆様の参考になればと思いこの記事を書きました。

以前は英語に関する記事ばかりだったのに唐突にどうしたんだ?と思う方もいるかもしれませんが、この勉強法は大学院受験以外にも応用できる方法だと思うので、ぜひ勉強の仕方の参考にしてみてください!

1.勉強法を変えたきっかけ

私が勉強法を変えようと思ったのは大学受験と大学4年間で自分はかなり希望的観測、「なんとかなるっしょ!」の精神で動いてしまう人だと痛感したからです。

計画を立ててやるものの、計画が途中で間に合わなくなりそのまま「まあいっか!」ってあいまいにしてしまう典型的なダメなやつですね笑

そんなダメなやつが大学院は大学受験のリベンジをしようと思い、合格するためには勉強の仕方そのものを変えるしかないな?ということで始めたのが今回紹介する勉強法になります。

2.どんな勉強法なの?・向いている人

この勉強法は、端的にいうと自分のモチベーションに左右されずに行動するための方法論です。ザックリいうと、課題を分解し、自分の行動を文字に起こしてから行動するという方法です。

この方法は

何をやっても三日坊主になりがちな人や

自分がやった成果は目に見えたほうがいい!

と思う方にオススメです。なぜなら自分の行動を文字に起こすのでやる気が起きやすく、具体的に何をしたかが分かりやすいからですね。

ちょっと面白そうだな?と思ってくれた方はもう少しだけお付き合いください。

3.具体的な勉強法

前振りが長くなりすぎました。ようやく具体的な勉強方法について触れていきます。

実際になにをやるかと言うと、以下の6つのことをするだけです。

①大きな目標の設定

②やることの洗い出し

③行動の洗い出し

④所要時間の計算

⑤1か月・1週間ごとにやることを決める

⑥カレンダーにぶち込む

 

要は

ゴールを決める→やることを全部洗いだす→必要な行動を細かく文字に起こす

という感じですね。

実際にどうやるねん!という話ですが、私の例を載せながら①~⑥のステップごとに解説していきます。

①大きな目標の設定

まずは大きな目標、つまり最終的なゴールを決めます。例えばTOEICで〇〇〇点を取る、期末テストで〇点を取るとかですね。私の場合は「大学院に合格する」を目標に設定しました。

② やることの洗い出し

先に言っておくと、この工程が一番大事です。ここを曖昧に決めてしまうと、後から計画をかなり修正しなければなりません。

この工程では①で決めた大きな目標を達成するために、やらなければならないことを全て書き出します。「全て書き出す」と言うのが本当に大切で、ここでやらなければいけないことを書き漏らしてしまうと後から大量のタスクが降ってきて死にます。次の③の工程は書き漏らしていてもあとで追加できるのですが、この工程を漏らしてしまうと平気で所要時間がプラス1週間とかがあり得るので気を付けてください。

ここで1つ注意して欲しいのが、ここでは具体的な行動ではなく、工程を書き出してほしいのです。

例えばテスト勉強をするときに今週中に国語、社会、数学を終わらせると決めたとします。その時の国語、社会、数学が「工程」のことで、社会の教科書の〇ページを読むとか数学の参考書を〇ページやるというのが「具体的な行動」です。

・・・例えが下手ですね(死)

あまりピンと来ないかもしれませんが、以下が私の例です。

これは私の数学科目の勉強計画です。水色の四角の部分は数学の科目名です。

①の「大学院に合格する」という目標のための工程の1つに数学の勉強があったので、勉強する科目を工程として書き出しています。

※One note(ノートアプリ)

この画像で私が行動を整理するために使っているアプリはOne noteというアプリです。

このアプリは端末間で勝手にメモを同期してくれるのでタスク整理にかなり向いていると思います。(実際に使ってみたところかなり使いやすかったので今も愛用しています!)

One note↓

https://www.onenote.com/download?omkt=ja-JP

③行動の洗い出し

②で工程を書き出せたら、次は工程をこなすために必要な「具体的な行動」を全て書き出します。②と同様になるべく全て書き出してほしいのですが、この工程は比較的修正しやすいので、まずは思いつくすべてを書き出すくらいのつもりでOKです。

具体的な行動とは、(国語の勉強のために、)漢字ドリルをする、教科書を読むといったものです。

ここで注意して欲しいのが、②の工程と行動を混同してしまうことです。

あくまでも行動を書き出すということを意識してください。

先ほどの国語の話で言うと、「国語の勉強をする」が工程で、漢字ドリルをする、教科書を読むが「具体的な行動」です。

私の場合だと、工程は量子力学のマスター、具体的な行動は教科書を読む、過去問の答えの作成、過去問演習になります。

行動が具体的になっているということを確認しておいてください。

④所要時間の計算

具体的な行動まで決めたら、次は各工程に掛ける時間を計算していきます。

掛ける時間の決め方で重要なのは、自分がその工程を確実に終わらせられると思う時間を設定することです。ただ、実際に行動する前から具体的な所要時間をきっちり決めるのは難しいと思います。

そこでおすすめなのが、予備日を設けておくことです。

私の例だと、図のように行動に掛ける時間と予備日を設定し、その下に1つの工程を終わらせるために必要な行動の合計の所要時間を書いていました。所要時間は、大学院の試験日から逆算しました。

⑤1か月・1週間ごとにやることを決める

ここまで読んでいただいたあなたなら薄々気づいていると思うのですが、今まで行ってもらったことは要はやることを細かく分解しているだけなのです。③で目標を行動レベルにまで分解してもらったわけです。

あとは実践するだけ!なんですが、最後にもう1段階行動を分解してほしいのです。正直この工程が一番面倒くさいです、すみません。もう少しだけお付き合いください。

最後に何をやるかと言うと、「具体的な行動」を限界まで「単純な行動」に分解してほしいのです。この作業、めちゃくちゃ面倒です。でもチョー大事です。なぜか?この分解をすることで、モチベーションに依らず行動出来るからです。

自分自身を「脳死で決められた行動さえすればいい」という状態に持っていけるのです。脳死で目標を達成できるようにするというのがこの勉強法のミソです。

分解する種類は自分でアレンジしていいと思いますが、私は1か月の行動を決めてからそれをさらに1週間の行動に分解していました。

これが私の8月の行動です。

(この月はかなり追い込まれていたので予備日を設定せずにカツカツでやっていたのは内緒です。笑)

1か月の行動が決まったらそれを1週間ごとの行動に分解していきます。

こんな感じで1週間ごとの行動を決めるときには、なるべく具体的に行動を決めることが大切です!私は参考書の範囲や問題数で決めていました。

⑥カレンダーにぶち込む

お疲れ様でした。分解はこれで全て終わりです。最後にあなたの手持ちのカレンダーに決めた予定を全てぶち込めば終わりです。

ぶち込む予定の範囲ですが、個人的には1週間ごとにカレンダーに予定を入れていくのがおすすめです。勉強計画なんてほぼ予定通りにいきませんので、1週間ごとに微調整しながら予定を入れていくスタイルが私は好きです。

カレンダーは手帳などの紙媒体でもいいですが、電子カレンダー推奨です(iPhoneとかにデフォルトで入っているやつです)。

なぜかと言うと計画の修正がしやすいからです。まあ好みだと思うのでお好きな方をお使いください。

私はiPhoneのカレンダーに、1週間ごとに細かく予定をこんな感じで入れていました。

参考までに。(分かる人は私の専攻とか学部とか分かりそうですけど秘密にしといてくださいね笑)

以上が勉強法の全てとなります。ここまで読んでくれたあなたは神様です、ありがとうございます!!

4.実践した感想

この勉強法を実践してみて感じたことは3つあります。

1つ目は、あらかじめ行動を決めるようになり、だらだらと作業することが減ったことです。おかげで1日の時間が増えたように感じました。

2つ目は予定をカレンダーにぶち込むまでがとにかく面倒くさかったなということです。

自分の性格上どうしても毎日細かく計画を練るのは無理だなと思いましたが、それでも1週間単位にして自分なりにアレンジしたのが、勉強法を続けられた大きな要因なのかなと考えています。

3つ目は、この方法は急な用事が入った時に計画修正がしやすいことです。

1週間・1か月単位という比較的短い期間でやることを決めているので、急な予定が入っても次の週の計画修正で対応できるのがかなりラクでした。その分作業量が増え色々な面で追い込まれるのですけどね笑

5.あとがき

この方法はNyampusさんという方が書いた記事と私の高校時代の同期(現在医学科)の話を参考にさせていただき、それを私なりにアレンジした方法です。Nyampusさんの記事は以下のリンクから飛べるので気になる方は覗いてみてください。私のこの記事なんかより遥かに内容が濃くそしてなにより面白いので必見です!個人的には言葉選びが大好きです!

https://note.mu/nyanpas/n/n3e5a237ffe0e

最後に、勘違いがないように言っておきたいのですが、私の勉強法は自分のモチベーションに左右されずに行動するための方法論ですが、計画を組んでカレンダーにぶちこむくらいの最低限のモチベーション(意志力)は必要ですのでご了承ください。

ここまで読んでいただきありがとうございました。この記事があなたの役に立つと嬉しいです!

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